令和8年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰
「研究支援賞(高度技術支援部門)」受賞
このたび、中村義行 船長(写真:左)および千葉和宏 元司令(写真:右)が、令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「研究支援賞(高度技術支援部門)」を受賞いたしました。
表彰は、文部科学省が、科学技術に携わる人材の意欲向上と我が国の科学技術水準の発展を目的として授与するものであり、高度で専門的な技術的貢献を通じて研究開発の推進に寄与する活動を行い、顕著な功績があったと認められる個人又はグループに対して贈られるものです。
お二人は、海洋研究開発機構殿が保有する深海潜水調査船支援母船「よこすか」および有人潜水調査船「しんかい6500」の運航・管理に長年従事し、洋上・深海という厳しい環境下においても高度な操船技術と確実な運用により、数多くの研究航海を安全かつ円滑に遂行してきました。研究者との緊密な連携のもと、観測・調査の精度向上や安定的なデータ取得に大きく貢献してきた点が高く評価されたものです。
当社はこれからも、安全運航を第一に、丁寧な調査・観測を積み重ねてまいります。その中で培われた技術と知見を大切に継承し、地球科学の発展に貢献するとともに、未来を担う研究者たちの挑戦を支え続けてまいります。



